単元ごとの学習ガイド|むん先生の学習クエスト(保護者・先生向け活用法)
保護者・先生の方向け 指導&活用ガイド

単元ごとの学習ガイド・つまずき対策

小学生の学習では、「やり方はなんとなく分かるけれど、手順が多くて途中で混乱してしまう」「単位や位(くらい)の感覚がつかみにくい」といった場面でつまずきが生まれやすくなります。
このページでは、各アプリがねらいとしている学習のポイントと、ご家庭や授業での声かけ・活用のコツを単元ごとにまとめています。

POINT 01 // SHORT TIME

1日5分・1単元からでOK

長時間続けるよりも、学校で習った単元をその日のうちに「5分だけ」クリアする方が記憶に定着しやすくなります。

POINT 02 // PRAISE PROCESS

途中式や考え方をほめる

間違えた問題こそ伸びしろです。「どこまで合っていたか」「どう考えたか」を一緒に確認すると、苦手意識がなくなります。

POINT 03 // CLASSROOM ICT

朝学習・授業の振り返りに

1人1台端末(Chromebook / iPad / Windows)のブラウザでそのまま動き、ログイン不要ですぐに個別最適化学習を始められます。

小学3年生 算数ドリル(全19単元)

わり算・大きな数・小数・分数・コンパスなど、高学年の算数の土台となる重要単元をステップアップ形式で学びます。

3年算数 01

わり算(あまりのないわり算)

つまずきやすいポイント 「等分除(1人分を求める)」と「包含除(何人に分けられるか)」のイメージが結びつかず、どの九九を使えばよいか迷うことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ 「わる数の段の九九」を唱えて答えを見つける感覚を養います。「24÷6なら、6の段で24になる数を探そう!」と声かけするとスムーズです。
3年算数 02

時計と時間

つまずきやすいポイント 「時刻(〇時〇分)」と「時間(〇分間)」の違いや、60進法での繰り上がり・繰り下がり(例:10時10分の30分前など)で100進法と混同しがちです。
学習のねらい・声かけのコツ 時計の針の動きや数直線と連動させながら、「ぴったりの時刻(〇時ちょうど)を中継地点にして考える」方法を繰り返し練習できます。
3年算数 03

大きな数(3けた・4けたの筆算)

つまずきやすいポイント 連続して繰り上がるたし算や、十の位が「0」のときの繰り下がり(例:1000−348など)で、どの位から借りてきたか分からなくなります。
学習のねらい・声かけのコツ 位をそろえて書くこと、繰り上がり・繰り下がりのメモを小さく残す習慣を身につけ、桁が増えても同じ仕組みで計算できる自信をつけます。
3年算数 04

きょりと長さ(kmとm)

つまずきやすいポイント 「1km=1000m」の単位変換で、2050mを「2km50m」ではなく「2km5m」としてしまうなど、空位の0の扱いでミスが起きやすくなります。
学習のねらい・声かけのコツ 道のりと距離の違いをおさえつつ、「1000mのかたまりがいくつあるか」に注目して単位を変換する感覚をビジュアルで養います。
3年算数 05

表とグラフ

つまずきやすいポイント 棒グラフの「1めもりの大きさ」が1ではなく2や5になっているときに、数値を読み間違えるケースがよく見られます。
学習のねらい・声かけのコツ グラフを見たらまず「1めもりがいくつか」を確認する手順を徹底し、「正」の字を使った数え上げや表の合計チェックまで楽しく学べます。
3年算数 06

暗算で計算しよう

つまずきやすいポイント 頭の中で筆算を思い浮かべて一の位から計算しようとすると、繰り上がりを忘れてしまいます。
学習のねらい・声かけのコツ 「35+28なら、まず35+20=55、そこに8をたして63」のように、数を分けて上の位から順に処理する暗算のコツをテンポよく身につけます。
3年算数 07

わり算 2(あまりのあるわり算)

つまずきやすいポイント 「あまり」が「わる数」より大きくなってしまうミスや、文章題で「あまりを切り上げて答えに+1するか、切り捨てるか」の判断で迷います。
学習のねらい・声かけのコツ 計算の最後に必ず「あまり < わる数」をチェックする習慣と、たしかめ算(わる数×答え+あまり=わられる数)の流れを定着させます。
3年算数 08

10000より大きい数

つまずきやすいポイント 「三万四百五(30405)」のように途中に「0」が入る数の漢数字⇔数字の変換や、10倍・100倍・10でわった数の位取りで混乱しがちです。
学習のねらい・声かけのコツ 位取り表(万・千・百・十・一)に当てはめて考える視覚的サポートにより、空位の「0」を落とさず正確に読み書きできる力を育てます。
3年算数 09

大きな数のかけ算の仕方

つまずきやすいポイント 「30×40」や「500×6」などで、九九の答え自体に0がつく場合(5×6=30)に、0の数を1つ少なく書いてしまうミスが多発します。
学習のねらい・声かけのコツ 「10や100のかたまりが何個あるか」という考え方を基本にし、元の数につく0と九九で増える0を区別して確実に計算する力を養います。
3年算数 10

わり算や分数を考えよう

つまずきやすいポイント 「12mのテープの 1/3 の長さ」を求める際に、分数を見ただけで難しく感じてしまい、わり算(12÷3)と結びつかないことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ 「同じ大きさに3つに分けた1つ分=3でわることと同じ」という関係をテープ図で視覚化し、分数とわり算のつながりをスッキリ理解できます。
3年算数 11

重さの表し方(g・kg・t)

つまずきやすいポイント はかりの小さな1めもりが何gを表すかの読み取りや、「1kg=1000g」を使った重さのたし算・ひき算で単位換算ミスが起きやすくなります。
学習のねらい・声かけのコツ はかりの針の読み方を段階的に練習し、身の回りの物にどの単位(g・kg・t)を使うのが適切か、量感と合わせて身につけます。
3年算数 12

数の表し方(小数のしくみ)

つまずきやすいポイント 「1.4+0.6=2.0」のときに小数点や0の処理で迷ったり、「3−0.4」のような整数から小数をひく計算で位がずれたりします。
学習のねらい・声かけのコツ 「0.1が何個分あるか」という考え方に立ち返ることで、小数の大小比較やたし算・ひき算を整数と同じように考えられるようになります。
3年算数 13

分数を使った数の表し方

つまずきやすいポイント 分数のたし算で「1/5 + 2/5 = 3/10」のように、分母同士まで足してしまう間違いが非常によく起こります。
学習のねらい・声かけのコツ 「1/5(5つに分けた1つ分)が何個集まったか」を図で確認しながら練習することで、分母はそのまま・分子だけを足し引きする理由が腑に落ちます。
3年算数 14

□を使った計算

つまずきやすいポイント 文章題からいきなり答えを出す式を作ろうとして、たし算とひき算、かけ算とわり算を逆にしてしまうことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ 「まずはお話の通りに、わからない数を□にして式に表す」→「そのあと□を求める」という2段階の思考プロセスを丁寧にトレーニングします。
3年算数 15

かけ算の筆算(2けた・3けた×1けた)

つまずきやすいポイント 十の位のかけ算をする前に繰り上がりの数を先に足してしまったり、2けた×2けたで2段目の答えを書く位置が左に1つずれていなかったりします。
学習のねらい・声かけのコツ 「かけてから、たす」の順番と、部分積を書く位置のルールをステップごとにナビゲートし、桁数が増えても迷わない筆算力を育てます。
3年算数 16

倍の計算

倍の計算の解説

つまずきやすいポイント 「倍」という言葉があるとすべてかけ算だと思い込み、「もとにする量」を求める問題でもわり算ではなくかけ算をしてしまいがちです。
学習のねらい・声かけのコツ 「1つ分(もとにする数)」がどれかをテープ図で見極め、何倍かを求めるときや1つ分を求めるときはわり算を使う感覚を身につけます。
3年算数 17

丸い形を調べよう(円と球)

つまずきやすいポイント 「半径」と「直径」を取り違えたり、円が複数並んだ図形から箱の縦・横の長さを求める問題でどこを足せばよいか迷ったりします。
学習のねらい・声かけのコツ 「直径=半径×2」の基本関係や、コンパスが「同じ長さをうつしとる道具」としても使えることを図解問題で楽しくマスターします。
3年算数 18

三角形を調べよう

つまずきやすいポイント 三角形の向きが回転して斜めになっていると、二等辺三角形だと気づけなかったり、円の半径を使って描いた三角形の性質を見落としたりします。
学習のねらい・声かけのコツ 辺の長さや角の大きさに着目して「二等辺三角形」「正三角形」を見分ける力と、円の中心と結んだ三角形がなぜ二等辺になるのかを学びます。
3年算数 19

そろばん

つまずきやすいポイント 「五だま(5を表す上の珠)」と「一だま(1を表す下の珠)」の読み方や、5の合成・分解を使った珠の動かし方で戸惑うことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ 画面上で珠を動かしながら、定位点(一の位)の確認や珠の読み取り・簡単なたし算とひき算を直感的に体験できます。

小学4年生 算数ドリル(全8単元)

わり算の筆算や分度器、折れ線グラフ、億・兆の数など、抽象度が一段上がる4年生の単元を分かりやすくサポートします。

4年算数 01

1億より大きい数(億・兆)

つまずきやすいポイント 桁数が多くなると0の個数を数え間違えたり、一・十・百・千ごとの4桁区切り(一万、一億、一兆)の感覚が乱れたりします。
学習のねらい・声かけのコツ 「右から4けたごとに区切り線を入れる」テクニックを身につけることで、どんなに大きな数でも一瞬で正確に読めるようになります。
4年算数 02

グラフや表を使って考えよう

つまずきやすいポイント 折れ線グラフの「傾きの急さ」と「変化の大きさ」の結びつきや、途中を省略した波線(省略線)があるグラフで1めもりの大きさを誤読しがちです。
学習のねらい・声かけのコツ 折れ線グラフから変わり方を読み取る力と、2つの観点(正の字を使った二次元表)で落ちや重なりなくデータを整理する方法を学びます。
4年算数 03

わり算のしかた(1けたでわる筆算)

つまずきやすいポイント 4年生最大の山場のひとつです。「たてる→かける→ひく→おろす」の4手順の途中で今どこをやっているか分からなくなったり、商に「0」が立つ場合(例:612÷3=204)に0を飛ばして「24」にしてしまったりします。
学習のねらい・声かけのコツ 「たてる・かける・ひく・おろす」のリズムを画面ガイドに合わせて反復し、商を立てる位置と「われないときは0を立てる」ルールを確実に定着させます。
4年算数 04

角の大きさの表し方(分度器)

つまずきやすいポイント 分度器の内側と外側の2つのめもりのうち、0°に合わせた側とは逆のめもりを読んでしまうミス(例:60°を120°と読む)が非常に多く見られます。
学習のねらい・声かけのコツ 「まず直角(90°)より大きいか小さいか予想する」習慣をつけることで、めもりの読み間違いを自分で防げるようになります。180°を超える角の求め方も練習できます。
4年算数 05

小数のしくみを調べよう

つまずきやすいポイント 1/100の位(0.01)や1/1000の位(0.001)まで広がるため、「2.3+1.45」のような桁数が異なる筆算で、右詰めにして位をずらしてしまうことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ 「小数のたし算・ひき算は小数点の位置を縦にピシッとそろえる」「空いている位には0を補って考える」コツを実践的に身につけます。
4年算数 06

そろばん(大きな数・小数)

つまずきやすいポイント 億や兆などの大きな数や小数をそろばん上で表す際、定位点(基準となる位)を見失ってしまうことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ 一の位の目印を確認してから珠を置く手順を徹底し、4年生ならではの大きな数や小数の計算をそろばんで体験します。
4年算数 07

わり算の筆算を考えよう(2けたでわる)

つまずきやすいポイント 「84÷21」などで見当をつけた仮商が大きすぎてひけなかったり、逆に小さすぎてあまりがわる数より大きくなったりした際、商の修正(やり直し)で疲れてしまいがちです。
学習のねらい・声かけのコツ わる数を「何十」と見て仮の商を立てるコツと、「ひけなかったら1小さくする」「あまりが大きかったら1大きくする」という商の調整をゲーム感覚で楽しく反復できます。
4年算数 08

倍の大きさ(割合の素地)

つまずきやすいポイント 「Aの3倍の2倍」を「3+2=5倍」としてしまったり、どちらをどちらでわればよいか(くらべる量÷もとにする量)が逆になったりします。
学習のねらい・声かけのコツ 5年生の「割合」につながる最重要単元です。関係図や数直線を使って「何を1と見ているか(もとにする数)」を視覚的に整理する力を養います。

1年生・支援学級・社会科アプリ

はじめての端末操作や、実生活に結びつく買い物・地域学習を楽しく体験できるコーナーです。

1年生 国語・算数

たしざん・ひきざん・ひらがな

つまずきやすいポイント 10の合成・分解(あといくつで10になるか)や、濁音・拗音(きゃ・きゅ・きょ等)の読み書きは、紙のプリントだけだと飽きてしまいやすい分野です。
学習のねらい・声かけのコツ タップ操作だけでテンポよく正解判定が出るため、1年生でも直感的に取り組めます。入学後の基礎固めや家庭学習のスタートに最適です。
支援学級・生活単元

ポップコーンを買おう(お金の学習)

つまずきやすいポイント 硬貨の種類(100円玉・50円玉・10円玉)の組み合わせや、ちょうどの金額を出す練習は、実物だけだと準備や繰り返しが大変です。
学習のねらい・声かけのコツ お店屋さんごっこの感覚で、指定された金額のお金を出す練習が自分のペースで何度でもできます。自立活動や生活単元学習の事前練習にもおすすめです。
3年 社会科

農家と工場(働く人とわたしたちのくらし)

つまずきやすいポイント 農家の仕事や工場の生産工程は、専門用語や工夫の理由が多く、教科書の文章を読むだけではイメージしにくいことがあります。
学習のねらい・声かけのコツ おいしい野菜を届ける工夫や、工場で安全・大量に製品を作る仕組みをクイズ形式で楽しく復習し、社会科見学前後のまとめにも活用できます。

学習ゲーム・国語・英語・タイピング(全12種)

RPGやバトル・街づくり要素を取り入れ、計算力・漢字・語彙・タイピング・思考力を自発的にきたえる人気コーナーです。

国語・漢字RPG

漢字の冒険

特徴と活用法 漢字の読み・使い方を冒険ストーリーの中で出題します。漢字ドリルが苦手なお子さんでも、ステージクリアを目指して自然と反復練習が進みます。
算数バトルRPG

算数クエスト / サイバー版

特徴と活用法 計算問題を解いてモンスターと戦うRPG形式の学習ゲームです。ファンタジー世界とサイバー世界の2種類から好みの雰囲気を選んで挑戦できます。
3年算数 総復習

算数3年(上)・(下)まとめ

特徴と活用法 学期末テスト前や春休み・夏休みの総復習にぴったりです。複数の単元がミックスされて出題されるため、「どの計算を使えばいいか」を見分ける応用力が身につきます。
九九・計算スピード

81マス計算

特徴と活用法 わり算や筆算のスピードを左右するのは「九九の反射速度」です。タイム計測機能付きで、昨日の自分の記録と競いながら楽しく九九の定着度を高められます。
情報活用・ローマ字

むんむんタイピング / サイバータイピング

特徴と活用法 3年生の国語で習うローマ字と連動し、キーボードのホームポジションや正確なキー入力を練習できます。朝学習の5分間ルーティンとして大人気です。
語彙力・ことば遊び

mozimon / 言葉の天空

特徴と活用法 バラバラになった文字を並び替えて言葉を作るバトル「mozimon」や、クラスで語彙を広げる「言葉の天空」で、国語の基礎となる語彙力を楽しく増やせます。
外国語活動・思考力

英語の町 / オセロ・チェス・将棋

特徴と活用法 英単語に答えて街を発展させる「英語の町」と、先を読む論理的思考力を鍛える「オセロ・チェス・将棋」を収録しています。休み時間や知育タイムにも最適です。

クラス共有アプリ&係活動ボード(全22種)

協働的な学び(話し合い・意見共有)や、多言語サポート、児童主体の係活動を支える学級ツール群です。

協働学習・意見共有

話し合いボード / 挙手シート

授業での活用ポイント 自分の考えを図や文字で共有できる「話し合いボード」と、人前で手を挙げるのが恥ずかしい子も自分の意思を表示できる「挙手シート(個人用・クラス全体用)」で、全員参加の授業を作ります。
学級環境・多言語支援

静けさキープ / 翻訳アプリ / ノート

授業での活用ポイント マイク音量で教室の静かさを視覚化する「静けさキープアプリ」、外国にルーツを持つ児童とのコミュニケーションを助ける「翻訳アプリ」、デジタル記録用の「ノート・画像編集」を備えています。
社会・行事・レク

地図記号 / ルーレット / ビンゴ / 隊形

授業での活用ポイント 3年社会の「地図記号アプリ」、運動会の表現運動の配置を確認できる「エイサー隊形移動」、学級レクや当番決めで活躍する「ルーレット」「ビンゴ大会」をすぐに使えます。
特別活動・係活動 (全10種)

係活動デジタルボード集

児童の主体性を引き出す工夫 学習係・給食係・窓電気係・黒板係・学級委員・配り係・音楽係・オールマイティ係・体育係・手紙係の10種類の専用ボードを用意。児童自身が毎日の仕事チェックやお知らせ発信を行えます。

さあ、今日のクエストに出発しよう!

気になる単元が見つかったら、カードのボタンまたはトップページからすぐに学習を始められます。