9月26日
東小学校では、よくのびる包帯を買いたいと考えています。下の包帯Aと包帯Bでは、どちらがよくのびるといえるでしょうか。
包帯A
のばす前 のばした後
20cm → 40cm
包帯B
のばす前 のばした後
10cm → 30cm
・のばした後 - のばす前 は、
A 40 - 20 = 20
B 30 - 10 = 20
だから、のびた長さは同じ。
・もとの長さがちがうから、
のび方が同じとはいえない。
もとの長さをそろえたら? →
?
どちらがよくのびるといえるか、
くらべ方を考えよう。
倍の見方で考えてみよう。
包帯A40cm
20cm
01□倍
40 ÷ 20 = 2 2倍
包帯B30cm
10cm
01□倍
30 ÷ 10 = 3 3倍
Aはいつでも、もとの長さの2倍のびる。
Bはいつでも、もとの長さの3倍のびる。
Aはもとの2倍に、Bはもとの3倍になるから、Bのほうがよくのびるといえる。
A 10cm → 20cm 2倍
B 10cm → 30cm 3倍
もとにする大きさがちがうときには、それぞれのもとにする大きさを1とみて、倍どうしをくらべることがある。
わりあい
割合 もとにする大きさを1とみたとき、くらべられる大きさがどれだけにあたるかを表した数。
2つの包帯ののび方は、割合でくらべるとよい。
Bのほうがのび方の割合が大きい。
レタス 300 ÷ 150 = 2
2倍
キャベツ 200 ÷ 50 = 4
4倍
ねだんの上がり方が大きいのは、キャベツ。
ねだんの上がり方の割合でくらべた。