2けたの数でわる筆算(商が2けた) - 算数
2けたの数でわる筆算(商が2けた)
めあて:345÷21の筆算のしかたを考えよう。
① 式と位
② 筆算のしかた
③ 別の考え方
④ 練習(1)
⑤ 練習(2)と文章題
⑥ 黒板(まとめ)
1
お話を読んで、式を立てましょう。
色紙が345まいあります。この色紙を 21人で同じ数ずつ分けると、
1人分は何まいになって、何まいあまりますか。
みさき
1人分が10まいだとすると、10×21=210 だから、10まいよりは…
多い。
式:
÷
確認する
2
商は何の位からたちますか?
あみ
100のたばのままでは、21人で分けられない。
百の位には商はたたないね。
百の位から
十の位から
✏️ 345 ÷ 21 の筆算をしよう。「たてる」「かける」「ひく」「おろす」の順番だね。
1
34÷21 で見当をつけて、十の位に商をたてる
2
1
3
4
5
「かける」へ進む
計算の流れ
こうた
10のたば 34たばを
21人で分けると…
しほ
10のたばが 13たばと、
ばらが 5まい残るね。
りく
次は、5をおろして、
135÷21の計算だ!
非形式の筆算(別の考え方)
みさき
はじめに10まいずつ配って、残りを配る考え方もあるよ。
筆算と意味は同じなんだ。
6
10
21)345
210
…10×21
----
135
126
… 6×21
----
9
① はじめに 10枚 ずつ配る
(210枚使って、残りは135枚)
② 次に 6枚 ずつ配る
(126枚使って、残りは9枚)
→ 合わせて
16枚
配って、
9枚
あまる!
練習問題 (1)
マス目に自由に数字を入れて筆算しよう。答え合わせは、枠外の「商」と「あまり」で行うよ。
練習(1) こたえあわせ
練習問題 (2) 見当のつけ方に気をつけて!
練習(2) こたえあわせ
文章題にちょうせん!
問題
520このチョコレートを、16こずつ箱につめていきます。
何箱できて、何こあまりますか。
式:
÷
答え:
箱できて、
こあまる。
文章題の確認
わり算の筆算をしよう
⚠️ 商は何の位からたつかな?
546 ÷ 21 の場合
百の位の 5 の中には 21 はない。
だから、
商は十の位からたつ。
〈十の位の計算〉
2
21)546
42
----
12
〈一の位の計算〉
26
21)546
42
126
(←おろす)
126
0
15 を 10 とみる? 20とみる?
476 ÷ 15
(10とみる)
かりの商 4
15×4=60
大きすぎた
→ 商を3にする
(20とみる)
かりの商 2
15×2=30
小さすぎた
→ 商を3にする
式: 520 ÷ 16 = 32 あまり 8
答え: 32箱できて、8こあまる。
わられる数が3けた、わる数が2けたのわり算も、
たてる、かける、ひく、おろす
をくり返す。