2けたの数でわる筆算(かりの商の修正2) - 算数

かりの商の修正(2)小さすぎたとき

めあて:78÷19の筆算のしかたを考えよう。
78 ÷ 19 を筆算でしましょう。
1 19に近い何十の数を見つけて、見当をつけよう。
みどり
19 は、10と20のどちらに近いかな。
あみ
19を「10」とみると、かりの商は「7」になるけど…これでいいのかな?
2 より近い数で見当をつけよう。
わる数を「20」とみて見当をつけ直そう。
20 × = 60 (78に近くなる)
✏️ かりの商「3」をたてて筆算をしてみよう。あまりの数に注目してね!
1 かりの商「3」をたてる
1
9
7
8
今日のポイント
こうた
ひき算をしたあとの「あまり」が、わる数より大きくなったら、「まだひける(分けられる)」ということだよ!

そんなときは、
かりの商を 1大きくする よ。
5 右の筆算はまちがっています。その理由を説明しよう。
3
1
8
7
6
5
4
2
2
答え
3 あまり 22
💬 どこがおかしいのかな? となりの人と話し合ってみよう。
練習問題(商が小さすぎたとき)
ノートに筆算を書いて、答えとあまりを入力しよう。
あまりが わる数より大きくなったら、商を大きくしてね。
① 83 ÷ 37 =
あまり
② 92 ÷ 29 =
あまり
③ 80 ÷ 18 =
あまり
④ 85 ÷ 27 =
あまり
2けたの数でわる筆算(かりの商が小さすぎたとき)
78 ÷ 19 の筆算をしましょう。
19 は、10より 20に近い。
20 とみて見当をつける。
→ かりの商 は 3
   3
19)78
   57
  ---
   21
あまり21 が
わる数19 より大きい。
小さすぎた!まだひける!
1大きくする かりの商を 4 にする。
   4
19)78
   76
  ---
    2
あまり2 は
わる数19 より小さい。
もうひけない。
まとめ
かりの商が小さすぎたときは、商を大きくしていく。
※かりの商をたてるときは、わる数に近い何十の数を使うとよさそう。