かりの商の修正(1)
めあて:86÷23の筆算のしかたを考えよう。
86 ÷ 23 を筆算でしましょう。
1 わる数「23」を何十とみて見当をつけますか。
2 見当をつけた商をたてましょう。
わる数を「20」とみて、
20 × = 80 (86に近くなる)
用語
見当をつけた商のことを、かりの商 といいます。
まずは、この「4」を使って筆算をしてみよう。
✏️ かりの商「4」は、正しい商になっているかな? 筆算をしてたしかめよう。
今日のポイント
こうた
かけ算の答えが、わられる数(86)より大きくなったら、ひき算ができない!
そんなときは、
かりの商を 1小さくする よ。
✏️ 81 ÷ 12 の筆算をしましょう。12を「10」とみて、かりの商「8」からスタートするよ。
1 かりの商「8」をたてて「かける」
まとめ
かりの商が大きすぎたときは、
ひき算ができるようになるまで、
商を小さくしていく。
💡 正しい商ではないかもしれないけど、まずは「かりの商」をたててみるのが大事なんだね!
練習問題(過大商の修正)
ノートに筆算を書いて、答えとあまりを入力しよう。
大きすぎたら、商を小さくしてね。
2けたの数でわる筆算(かりの商の修正)
86 ÷ 23 の筆算をしましょう。
23 は、30より 20に近い。
20 とみて見当をつける。
→ かりの商 は 4
4
23)86
92
23×4=92
大きすぎた!ひけない!
1小さくする
かりの商を 3 にする。
3
23)86
69
---
17
23×3=69
ひける!
まとめ
かりの商が大きすぎたときは、商を小さくしていく。
正しい商ではないかもしれないけど、まずは、かりの商をたててみるといいね。