大きい数のかけ算のしかたを考えよう

第10単元:大きい数のかけ算のしかた

🎯 めあて:何十、何百に1位数をかける計算のしかたについて、
10や100を基(もと)に考えよう。
① これまでに学習したかけ算

2年生や3年生の最初に学習したかけ算を思い出して、答えを書こう。

① 3 × 8 =

② 7 × 4 =

③ 12 × 3 =

③は九九の表にないね!
「10×3=30」と「2×3=6」に分けてあわせるか、12を3回たして(12+12+12)計算してみよう。
② 何十のかけ算
🍬 1こ 20円 のあめを、3こ 買います。代金はいくらですか。

まずは、答えを求めるためのを立ててみよう!

式: ×

「20 × 3」の計算のしかたを説明しよう。

💡 20円は、10(10円玉)が こ分だね。

10円玉を使って考えると、下の図のようになるよ。

1こめ
1010
2こめ
1010
3こめ
1010

10円玉は、ぜんぶで何こあるかな?式で表してみよう!

👉 ×

10円玉が 6こ あるから、代金(答え)は 円だね!

③ 何百のかけ算

こんどは 200 × 3 の計算のしかたを、同じように考えてみよう。

200は、100(100円玉)が こ分です。

100円玉で考えると…

100100
100100
100100

100が ぜんぶで何こあるか、式で表すと…

👉 ×

だから、答えは になります!

📝 まとめ
20 × 3 は 10 をもとにして、
200 × 3 は 100 をもとにして考えると、
どちらも 九九(2×3)を使って計算できる ことがわかったね!
④ 練習問題

学んだことを使って、計算のしかたを説明しよう。

60 × 4 の計算

をもとにして考えると、

× だから、
答えは になる。

600 × 4 の計算

をもとにして考えると、

× だから、
答えは になる。


「60」は 10 のかたまりが何こ分かな?「600」は 100 のかたまりが何こ分かな?
どちらも「6 × 4」の九九を使って考えることができるよ!